商品開発までの道のり

L8020菌との出会い

2009年5月、ある数人の男性が四国乳業に訪問されました。その中のひとりがL8020菌の発見者、二川浩樹教授です。二川教授は広島大学大学院で歯に関する研究をしていました。その研究の中で、健康な子供の口の中から、新しい乳酸菌を発見しました。四国乳業は、その乳酸菌を使用した製品化の依頼を受けました。
ちょうどその頃、四国乳業では、これまでのヨーグルトのイメージを覆すようなヨーグルトを作れないか、研究開発グループが乳酸菌の研究をしていました。
この乳酸菌をつかって、新しいヨーグルトを作ろうと、広島大学と共同で研究がスタートしました。

ヨーグルトに合う乳酸菌選び

二川教授から当初、3種類の乳酸菌を紹介していただきました。研究開発グループでは、その3種類の乳酸菌の中で、ヨーグルトが最もおいしく作れる乳酸菌はどれか、乳酸菌選びを始めました。
ヨーグルトを作るなかで、乳酸菌選びは重要なポイントの一つです。乳酸菌の種類で、ヨーグルトの味や風味が大きく変わります。今回は、二川教授より紹介いただいた、3種類の乳酸菌から、最もおいしくヨーグルトを作ることができた乳酸菌(ラクトバチルス・ラムノーザスKO3株)を使うことにしました。
二川教授は、健康な子供の口の中から発見したこの乳酸菌を、80歳でも20本の歯をたもってほしいという思いをこめて「L8020菌」と名づけました。

安全・安心な商品に仕上げるために…

今回、ヨーグルトに使うL8020菌は、四国乳業で始めて使用する乳酸菌です。健康な子供の口の中から発見した乳酸菌だから、当然安全ですが、人が食べても安全な乳酸菌であることを証明するため、L8020菌をさらに調べました。その結果、人が食べても安全な乳酸菌であることが確認されました。

味へのこだわり

歯の健康を考える中で、真っ先に思いつくことが、ハミガキだと思います。ハミガキは1日1回は必ずしていることだと思います。

今回、8020ヨーグルトを開発する中で、このヨーグルトもハミガキ同様、1日1回食べるような習慣化してほしいという思いがありました。だから、「毎日食べられる味」を目指し、研究開発グループは試行錯誤を重ねました。
また、L8020菌の特性である、独特の風味を、食べやすい味に仕上げるために、
何度も試作を繰り返しました。

広島大学の学生による検証

広島大学の学生50人の協力を得て、ヨーグルトの味の評価や、口の中の菌数の検証を行いました。
学生は2つのグループに分かれ、8020ヨーグルトと一般的な乳酸菌を使用したヨーグルトを食べ比べてもらいました。

パッケージデザイン


パッケージデザイン試作

8020ヨーグルトのパッケージは真っ白な歯をイメージして、全体的に白を基調としたデザインに仕上げました。白い容器に、爽やかな青で「8020」のロゴをデザインし、すっきりと仕上げました。
ヨーグルトのパッケージデザイン選びには、広島大学の学生にも協力していただき、様々な提案をいただきました。
そして、完成した8020ヨーグルト。健康の新習慣として、たくさんの人に食べてほしいと思います。

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